RJX-601 雑誌取扱記事 総合目次
作成 JQ1LXI 三橋 克慶 NO.2
平成19年 4月10日 第二版発行
*はじめに*
50MHz(AM/FM)アマチュア無線機、松下電器産業(株)の「RJX-601」を、
各無線関係「雑誌」が取り上げた、「RJX-601を題材とした記事」の総目次です。
作成者が自ら実際に記事を閲覧し、内容を確認した記事のみを取り上げました。
RJX-601関係の雑誌記事を、素早く検索出来る事を目的として作成致しました。
RJX-601の本体に「直接手を加える」改造・改良等の記事、並びに付属機器とかの
技術記事を主に掲載、RJX-601の機能と性能の解説紹介記事も網羅しております。
但し、本体に手を加えていない付加装置(受信・送信ブースター等)の製作記事や、
単なる宣伝広告のみの記事は除外しました。
・改造や技術的な記事は、(技)の記号、機能解説や使い方等の記事は(説)の記号を
各記事掲載ページ案内の項目につけております。
・「コメント」欄があります、これは作成者がその記事を閲覧して、どんな内容の記事
なのか、作成者の視点で見た事柄を簡単にコメントしたものです。
目次内容は、平成19年4月10日現在で入手している記事を取り上げております。
この総目次の中に載っていない雑誌の記事などがございましたら、作成者までご一報
下さいませ。 いただきました情報を精査しまして、追補として改訂してゆきます。
情報が収集しきれない事もありまして、今後、改訂版を重ねる事になると思います、
宜しくご了承いただきたく存じます。
ここに取り上げました雑誌の記事は、東京・永田町にあります「国立国会図書館」で
、閲覧と個人の研究目的のみの複写が可能となっております。(作成者調査済)
この総目次を商業行為にお使いになる事をお断り申し上げます。
個人の研究調査の手助けを目的に作成しましたので、その点をお汲み取り下さい。
転用等は自由と致します...なお、記事内容の問い合わせを発行の出版社へする事
はお控え下さい...まず、各自が図書館等で閲覧される事を望みます。
この総目次に関するお問い合わせは、作成者の方まで、直接お願い申し上げます。
(1)
*掲載雑誌記事説明*
現在、「CQ HAM RADIO」誌、「初歩のラジオ」誌、「ラジオの製作」誌、
「モービルハム」誌、「ラジオライフ」誌、「Let,s HAMing」誌、「Hamライフ」
誌の順で掲載致しております。
*順に雑誌名・発行年月号・掲載ページ・記事名・コメントを掲載致します*
*「CQ HAM RADIO」誌
・1973年 1月号 掲載ページ 66ページ(説)
記事名 「RJX-601登場」
コメント (写真と簡単なコメントのみ)
・1973年 4月号 掲載ページ 246ページ 他(説)(技)
記事名 「RJX-601の紹介/回路図」
コメント (回路図は折り込みページで紹介、取説に
ついてる回路図と同じ物です)
・1974年 3月号 掲載ページ 328ページより(技)
読者の製作実験室より
記事名 「RJX-601でCWを」
コメント (RJX-601をCWモードで使える(A2?)
様に、簡単な改造方法の記事です)
・1974年12月号 掲載ページ 341ページより(技)
読者の製作実験室より
記事名 「RJX-601 移動ハンドル」
コメント (持ち運びを便利にする為の手提げハンドル
です、本体のベルト受け金具付近を細工
していました。)
(2)
・1976年 5月号 掲載ページ 353ページ(技)
読者の製作実験室より
記事名 「RJX-601をSSBトランスバーターに
改良する」
コメント (本体基板に一部手を加えて改造します)
・1976年 6月号 掲載ページ 351ページ(技)
読者の製作実験室より
記事名 「RJX-601にAFCを取り付ける」
コメント (FET 2SK19を1個と少量の部品で
作る回路を付け足す改造です)
・1976年 7月号 掲載ページ 262ページ(技)
記事名 「市販50MHz用FM機ナロー化対策」
(FMのナロー化改造の記事です、RJX-
601の改造作業箇所の紹介記事)
・1976年10月号 掲載ページ 351ページ(技)
読者の製作実験室より
記事名 「RJX-601によるSSB/CWの実戦的
受信」
コメント (簡単なBFO回路を構成して改造する)
・1977年 4月号 掲載ページ 243ページより(技)
記事名 「RJX-601にFC-601をつなぐ」
コメント *「FC-601」とは、長居通信製の5桁の
専用周波数カウンタ―の事です。
(このカウンターをRJX-601本体を改造して
、接続する改造の記事です)
・1981年 5月号 掲載ページ 404ページより(技)
読者の製作実験室より
記事名 「RJX-601のファインチューニング」
コメント (dF=RITつまみ回りの回路を細工する)
(3)
・1981年11月号 掲載ページ 263ページ(技)
記事名 「RJX-601のファインチューニング」
コメント (1981年5月号 404ページの記事
と似ているみたいです)
*「初歩のラジオ」誌
・1973年10月号 掲載ページ 196〜197ページ(説)
ハムQ&Aより
記事名 「AM-3D、TR-1200、RJX-601の性能
比較」
コメント (筆者JA1APT金平氏が独自の視点で、
各無線機を比較し解説してます)
・1974年 8月号 掲載ページ 204〜214ページ(技)(説)
記事名 「キミも今年の夏はサイクルモービルを
やらないか!?」
コメント (サイクルモービルの解説と、RJX-601
を自転車の前ハンドルに取りつける為
の「取り付けアングル」の自作記事。
他にTR-1200とかの取り付けアングル
の記事もあります...必見!)
・1975年 1月号 掲載ページ 216〜217ページ(説)
記事名 「少ない予算でマイシャックのレイアウト」
コメント (筆者JA1HMN野川氏が、RJX-601を固定
局として使う方策をアドバイスする)
・1975年 7月号 掲載ページ 232〜237ページ(技)
記事名 「RJX-601のチューンアップ」
コメント (AM変調度アップ、チューニングダイヤル
の減速機構部品であるボールドライブメカ
の交換方法等の技術記事、必見!)
(4)
・1976年 2月号 掲載ページ 174〜175ページ(技)
ハムQ&Aより
記事名 「RJX-601でA2を出す方法」
コメント (低周波発信器を応用してA2電波を出す)
・1976年 8月号 掲載ページ 211ページ(説)
記事名 「ハンディトランシーバーの魅力」
コメント (RJX-601の機能の解説記事)
・1977年 6月号 掲載ページ 212〜213ページ(説)
記事名 「アマチュア局の開局とリグ・アンテナ」
コメント (1975年1月号の216〜217ページ
の記事と似ている)
・1977年11月号 掲載ページ 218〜222ページ(技)(説)
記事名 「LPS−602の紹介」
コメント (RJX-601のベースステーションとして
発売されたLPS-602の回路図、接続図、
全体構成図とかが掲載、取扱マニュアル
代わりになる記事です、取り付けの際の
RJX-601側の改造方法も掲載、必見!)
*「ラジオの製作」誌
・1977年 1月号 掲載ページ 107〜109ページ(技)
記事名 「RJX-601用周波数カウンタFC-601」
コメント (長居通信の周波数カウンターFC-601の解説
と接続の方法の解説記事)
・1977年11月号 掲載ページ 121〜126ページ(技)
記事名 「RJX-601のグレードアップ」
コメント (センターメーター、変調レベルメーターの
改造記事と製作記事)
(5)
*「モービルハム」誌
・1975年 4月号 掲載ページ 63〜68ページ(技)
記事名 「RJX-601のデジタル周波数表示装置」
コメント (外付けで専用周波数カウンター製作、
RJX-601側の改造記事を掲載)
・1976年 7月号 掲載ページ 75ページ(技)
記事名 「6m帯FMナロー化対策」
コメント (RJX-601のナロー化改造方法を紹介)
・1976年11月号 掲載ページ 75ページ〜78ページ(説)(技)
記事名 「RJX-601の効果的使い方」
コメント (RJX-601の効果的な使い方解説と、
センターメーター端子の取出し方紹介)
・1977年 5月号 掲載ページ 67〜72ページ(技)
記事名 「スマートに内臓した周波数カウンター」
コメント (7セグLED3桁分を、RJX-601の周波
数ダイヤル表示部に内臓させた製作記事)
・1977年 6月号 掲載ページ 71〜73ページ(技)
記事名 「RJX-601のチューンアップとグレード
アップ」
コメント (センターメーターの挿入と完全キャリブ
レーション、ローイズプリアンプの挿入の
各改造製作記事)
(6)
*「ラジオライフ」誌
・1984年12月号 掲載ページ 95〜96ページ(技)
記事名 「受信周波数拡大化」(改造後44MHz〜
63MHz)
コメント (内部のコイル等を調整して同調周波数を
ずらすと言う改造記事です)
・1985年 2月号 掲載ページ 110〜112ページ(技)
記事名 「短波ラジオ化改造」
(改造後 8MHz〜12MHz)
コメント (回路の1ヶ所から信号を取り出すのみ
の簡単な改造記事)
・1985年 6月号 掲載ページ 76〜79ページ(技)
記事名 「21MHz→50MHzアップバーター」
コメント (RJX-601の回路の一部分を改造して信号
を取り出し、接続するHF機からの信号
を取り入れて動かす改造記事)
・1985年 6月号 掲載ページ 80ページ(技)
記事名 「29MHz→50MHzアップバーター」
コメント (RJX-601の回路の一部分を改造している
、実用はちょっと難! 実験用で)
・1985年 6月号 掲載ページ 131〜132ページ(技)
記事名 「FM放送受信化改造」
コメント (ジャンクのFMフロントエンド部を使って
の改造、別途にFMフロントエンドが必要
、実験用として)
(7)
・1987年11月号 掲載ページ 53ページ(技)
記事名 「46MHzのコードレス電話を聞こう」
コメント (1984年12月号の「受信周波数拡大化
」の記事内容の一部抜粋記事です)
(注)ラジオライフ誌の記事ですが、別冊「トランシーバー改造マニュアル90」の
173ページ〜174ページに、掲載記事の簡略化した物が掲載されてます。
本格的に読みたい場合は、各月号の記事をそれぞれお読み下さい。
*「Let’s HAMing」(レッツハミング)誌
・1993年 3月号 掲載ページ 88〜91ページ(技)
記事名 「中古無線機の故障とそのトラブルシュー
ティング」
コメント (RJX-601を題材にして、トラブル発生
予想ポイントを写真、回路図を折り混ぜ
て解説...必見!)
*「Hamライフ」誌
・1973年 4月号 掲載ページ 109〜112ページ(説)
記事名 「RJX-601の構造と特徴」
コメント (周波数安定度、送信スプリアス特性など
のデータグラフ表等が掲載されてます。
設計担当の技術者が原稿を執筆...。
操作方法の説明も掲載)
(8)
*あと書き*
各誌共に、1977年8月にRJX-601のベースステーションLPS-602が発売され
、この年以降からは改造記事などが出なくなった様であります...。
CQ誌・初歩のラジオ誌・ラジオの製作誌・モービルハム誌は、RJX-601が登場
した1973年1月から1982年12月まで、全て閲覧調査を致しました。
1978年にSSB機RJX-610が登場、その影響もあってか、急速に改造記事等も
1979年以降は発表されておりません。
1983年以降は取扱記事はまずないと自己判断し、調査を打ち切りました。
もし、1983年以降に掲載された記事がありましたら、是非お知らせ下さい。
「ハムジャーナル」誌も調査しましたが、国会図書館でも創刊号(1974年)
付近が(4号〜10号まで欠号状態で)調査が出来ない現状であります。
なお、この年代のものは6月発売と12月発売の号に、それぞれ半年分毎の総
目次が付いてます、6月・12月の発売号を調べれば見当がつくと思います。
ラジオライフ誌・レッツハミング誌、今回は出てませんがアクションバンド誌等は
後発誌ですが、古い無線機紹介と言う観点で1990年代以降でも記事が掲載され
ておりました...これらの誌の掲載情報も広く求めております...。
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